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2025年度

11月レポート

目次:
ころころ小春祭2025

ころころ小春祭2025

11月29日(土)午前10時~午後3時
どなたでも

今年もころころ小春祭がアメニモマケズカゼニモマケズで子ども広場で開催されました。宮沢賢治シリーズは6年目となり去年一昨年は「グスコーブドリ」で「防災」をテーマにしたところ、児童館活動が子どものものからまち全体での取組みとして発展しました。
そこで今年は更に広げて、賢治の言う理想を共有しイーハトーヴォの世界を作りたいと思い、今までの繋がりや新しい繋がりから過去最高の出店数となりました。

MOこもこ職員による寄せ太鼓から始まり、今年のお祭りも会場は一気ににぎやかな雰囲気に包まれました。
桶太鼓で会場を練り歩きながら叩いたり、両面打ちは迫力があり、オープニングにふさわしい素晴らしいパフォーマンスでした。

最初のステージは玉川町トレ友の会によるマツケンサンバⅡで若々しく楽しいダンスをしてくださりました。また、観客用にポンポンを配ってお祭り全体でダンスを楽しむことができました。

今年初出演となった、明治大学在学時に発足した劇団「カナリ」による野外演劇『ポランの広場』では、宮沢賢治の世界観が子どもにも分かりやすく表現され、屋外ならではの広がりと新鮮さを感じることができました。

楽リラのあおぞら体操では、成田さんの掛け声で幼稚園の先生たちも加わり、広場の真ん中で手足をぶらぶら動かしたり、駆けっこをしたりと、みんなで体を動かす楽しい時間になりました。

昨年度に引き続き出演していただいた玉川大学吹奏楽団は、今年は合奏での演奏となり、会場いっぱいにダイナミックな音色が響き渡りました。昨年とはまた違った迫力を感じることができました。 ジャンボリミッキーでは会場内の子どもが一緒に踊ってました。

玉川大学中村ゼミによるレクリエーション大会では、学年や年齢に関係なく、子どもから大人まで一緒になって楽しむ姿が見られました。特にフラフープリレーでは、チームで作戦を話し合いながら挑戦する姿が印象的でした。

FC町田ゼルビアのマスコット・ゼルビーくんも登場し、ジャンケン大会やミニゲームで大盛り上がり。最後にはプレゼントも配られて、子どもたちは大喜びでした。

また、ゼルビーくん、警視庁のピーポーくん、MOこもこのリッキーがそろったキャラクターグリーティングでは、異色の組み合わせに会場が盛り上がりました。

昨年も好評だった消防団による放水訓練は、今年さらにパワーアップ。民家に見立てた小屋からの出火を想定し、チェーンソーで切り開く場面から実演していただき、迫力ある訓練となりました。放水体験には子どもたちも参加し、貴重な経験となりました。

飲食ブースも充実しており、ボーイスカウトの焼きそばや玉川中央幼稚園の豚汁と大根販売など、少し肌寒い中で体が温まるメニューが好評でした。
スワンベーカリーのパン、みんなでごはんの唐揚げ、とうふ菜園のドーナツも人気がありました。

ころころ卓球部のたこ焼きやMOこもこのおでん屋さんでは、子どもたちが呼び込みから一生懸命頑張る姿が見られました

みほこ先生の工作コーナーでは、紙皿を使ってタケコプターや帽子作りを行い、星巡りの歌をイメージした星いっぱいの帽子をかぶった子どもたちは、王子さまやプリンセスのようで、お祭りをさらに華やかにしてくれました。

アトリエまあんのダンボールハウス迷路では、ドングリレースが繰り広げられ、何度も繰り返し挑戦する子どもたちの姿が印象に残りました。

ひょうたん大王によるヒョウタンの笛作りでは、カラフルに彩られた笛が完成し、防犯にも役立つアイテムとして喜ばれていました。

第三高齢者支援センターによるボッチャ体験では、子どもから高齢の方まで一緒に楽しむことができ、地域ふれあいの場としてとても良い時間となりました。

玉川大学社会教育実習生による「昔あそびマスター」では、コマやけん玉、竹馬、お手玉など、学生が日頃の活動で身につけた技術を生かしたブースが並び、昔あそびの楽しさを改めて感じることができました。

ころころ子ども委員会では、点数に応じて駄菓子がもらえる「だがしストラックアウト」を行いました。沢山の挑戦者に恵まれ、大盛況!
売上で子ども委員会専用のドッヂビーを買うそうです。

販売ブースでは、フラワーショップハナイソさんと地区社協によるニット販売に加え、新規出店としてリユースショップはちどりさんが参加してくださいました。
リユース品の中でも大きなぬいぐるみは特に人気で、参加者の皆さんに大変喜ばれていました。自分の荷物よりも大きなぬいぐるみを抱えて歩く姿も多く見られ、会場がさらに和やかな雰囲気になっていたのが印象的でした。

日頃ころころ児童館を利用している保護者の有志による、缶バッチとマグネット作りが行われました。
子どもたちは、自分で作った世界に一つだけの缶バッチやマグネットを嬉しそうに手にしており、達成感にあふれた表情がとても印象的でした。

閉会式では、開会式同様にMOこもこ職員による太鼓の演奏で締めくくられました。
櫓太鼓での演奏となり、開会式とはまた違った迫力があり、力強い音が身体に響き渡りました。
さらに、ころころ児童館の職員も加わって花を添えました。