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2023年度

5月6月7月レポート

目次:
端午の節句に何食べる?
Try it「かんたんおいしい讃岐うどん」
ころころセミナー「坂道の途中で考えた」
たからさがし大会~じゃがいもをほろう~
お節句クッキングシリーズ「七夕クッキング」
ころころレストラン
子ども委員会「つながる防災」

端午の節句に何食べる?

5月13日(木) 午前10時~午後1時
小学生以上(幼児も可)

日本文化を「節句ごとの食」でリレーしようと考えました。3月はひなまつりでしたが、今回は「こどもの日」です。「端午の節句、みんなの家ではなにたべる?」大きなポスターを貼りだし、それぞれ書き込みしてもらいました。「ちまき」「かしわ餅」の回答が多く寄せられ、食べ物以外にも「しょうぶ湯に入る」などの回答もありました。
そして、うれしいことにさくら保育園やことりの森保育園からも「給食ではこんなメニューでこどもの日を楽しむよ~」と、レシピを頂き掲示しました。
ころころでは、『こいのぼりクッキング』をしました。当日には9人の参加。楽しみながら思い思いのこいのぼり型のピラフを作りました。また、副菜として作ったサラダの蒸しチキンを割く工程が子どもたちにとって面白かったのか、とても盛り上がりました。イベントの最後にはこいのぼりの数え方などこどもの日に纏わる話をして終わりました。因みに、こいのぼりは一旈(リュウ)二旈と数えます。

予告、次回は7月8日、七夕の予定です。

端午の節句に何食べる?

さくら保育園こどもの日メニュー

ことりの森保育園こどもの日メニュー

『こいのぼりを作って食べよう!』の様子

Try it「かんたんおいしい讃岐うどん」

6月8日(木) 午前10時~午後1時
乳幼児と保護者

3月にひなまつり、5月に端午の節句の日本文化を「食」でリレーシリーズとは少し違う、0歳から参加できる親子クッキングを行いました。
総勢23人もの参加があり、小麦粉を練って捏ねる作業を親子で楽しく行いました。また副菜として、子どもの成長には欠かせないカルシウムなどを多く含む料理の炒り子大豆を作りました。料理が完成して、仲良く食べているときの、「美味しい~幸せ~」の声が何より嬉しいです。親子で健康を守り成長を促したい、その想いがみなさんに循環できればいいなと思いました。そして嬉しいことに、ことりの森保育園からも、園児7名、職員6名参加してくださりました。
また、参加者のお子さんで、お母さんの手作りエプロン、三角巾を持参しており、結ぶところをゴムにしているので、結ぶ手間がなく素早く着替えられる画期的なものも見ることができました。

Try it ポスター

ことりの森保育園来館

職員によるお手本

みんなでうどんをこねる様子

炒り子大豆を作る様子

みんなで食べている様子

ころころセミナー「坂道の途中で考えた」

6月17日(土) 午前10時~午後3時30分
小学生以上

自分たちが住んでいる、この玉川学園というエリアには坂がいっぱい…。そこで今回は参加者を3つのグループに分けて、近くの坂を手分けして調べてみることにしました。
各グループごとに角度定規を使って坂の傾斜の角度はどれだけあるのか、坂の周りがどうなっているか、地面に特徴が無いかなど、参加した子どもたちは実際に坂を歩きながら様々な発見をしていました。
児童館に帰ってからは、調べたこと・気づいたことを班ごとに話し合い、全体に向けての発表を行いました。その中で、周囲の特徴から坂道の名前を考えてみたり、地震などの災害が起こったらどうなってしまうか、という話も出てきたりしました。
今回のセミナーが「つながる防災」のキックオフです。今後、地域の防災や体験活動の実施等にもつなげていきます。

測るところを確認中

ここは坂のどのあたりかな?

ここは何度あるんだろう

気づいたことを話し合っています

発表・みんなの前で発表です

発表・いろんなことがわかったよ

たからさがし大会~じゃがいもをほろう~

6月29日(木) 午後3時~午後5時15分
小学生以上

玉川大学教育学部中村ゼミの企画で、玉川大学の農場までじゃがいもほりに行ってきました。
児童館に集合して出発。農場までの道中、玉川大学のお兄さんお姉さんがジャガイモに関するクイズを出題。「じゃがいもはどこからやってきたか」「じゃがいもはどのようにできるか」などのクイズに正解するたびにキーワードを手渡され、それらがどんな言葉になるのか、子どもたちは一生懸命考えていました。
農場に到着すると、待ちに待ったじゃがいもほりのスタート。「じゃがいも見つけた!」「こっちにもっと大きいのがあるよ!」と歓声を上げながらじゃがいもほりに夢中になっていました。とても暑い一日でしたが、みんな充実した良い表情で、じゃがいもの袋を大切に抱えて持ち帰りました。
ご協力いただきました玉川大学の中村ゼミの皆様、ありがとうございました。

農場に向かって移動中

じゃがいもクイズ!

じゃがいもはどこかな?

よいしょ、よいしょ

大きいの見つけた!

たくさん取れました!

お節句クッキングシリーズ「七夕クッキング」

7月1日(土) 午前10時~午後1時
幼児から

2023年度日本文化を「食」で追うリレーシリーズの第2弾として、七夕クッキングを行いました。
献立はそうめんとなぜか餃子。子どもたちはそうめんの飾りつけに使うニンジンとピーマンの型抜きと、小ネギとニラを包丁で刻むこと、そして餃子を包むことにチャレンジしました。
星の形に型抜きをしながらニンジンとピーマンの感触の違いに気づいたり、包丁を慎重に扱う姿が見られました。また、餃子包みでは、ひだひだを作るのに四苦八苦しながらも「お肉をこっちにもくださいー」と声をあげ、クッキングを思いきり楽しんでいました。
そうめんと餃子が出来るのが待ちきれない様子だった子どもたちは、みんな食事の時間になると「おいしーい!」と舌鼓を打っていました。なぜ餃子が七夕食になったのか知りたい人は、ころころまで!
次は9月の重陽の節句です。

星の形に抜きます

お母さんに手伝ってもらってがんばる

包丁でていねいに、慎重に

こうやるんだよ

ひだをつけて包む

ソーシャルディスタンスを守っていただきます

ころころレストラン

7月15日(土) 午前10時30分~午後1時30分
小学生以上

6月末に行ったじゃがいも掘りの続編として、玉川大学内の農場でゼミ生が育てたじゃがいもを中心に、なす、ズッキーニなどを使って夏野菜カレー、ポテトサラダ、みたらしじゃがいもを作りました。今回も玉川大学教育学部中村ゼミとの協働企画です。
子どもたちが行う作業は「あらいぐまラスカル」(じゃがいも洗い)、「ピーラー大王」(野菜の皮むき)、「包丁大魔人」(野菜切り)、「レタスちぎり虫」(レタスちぎり)、「にゃんこ」(指での蒸したじゃがいもの薄皮むき)、「魔女」(みたらしダレ作り)と多岐にわたっていましたが、野菜の形や固さ、熱による感触や香りの変化を楽しんでいました。
自分たちで一生懸命作った料理はどれも美味しく、おかわりをする姿も見られました。「家でも作ってみたい」との声も挙がるなど、より食に対する関心が高まった一日となったようです。

ラスカル

ピーラー大王

包丁大魔人

いただきます

夏カレー

ポテトサラダとみたらしじゃが

子ども委員会「つながる防災」

7月22日(土) 午後2時30分~3時30分
小学生以上

今回の子ども委員会では、6月に行われたころころセミナーの内容から次のステージに向けて、町内会や消防団の方々にお越しいただき、防災についてのお話を伺いました。
玉川学園周辺は坂道が多く、大きな消防車などが通れない道もある中、消防団の小型の消防車でどこで火災が起きても消火活動にあたれるようにしていること。木造建築物が密集しているこの地域では火を出さないことが大事であり、出てもすぐに消火できるよう家の火災警報器や消火器が使えるかチェックしておく必要があること。そして、災害発生時にどこに避難するか、家族間で話をしておいてほしいということなどを話していただきました。
また、消防団からは子どもたちに対して「幼児は先生の話をよく聞いて動く」「小学生は自分の身の安全を確保し、配慮が必要な人の手助けをする」「中学生は社会的立場に立って行動し、防災に参加できるようにする」と、子どもの役割についての話もありました。
最後にはこうした話を家で話すことが各家庭の防災力の向上、さらには地域の防災力の向上につながるとのお話をしていただきました。近所の人々との「つながり」もより意識した防災を考えていきたいと思います。子どもたちにはすぐできることとして、近所の方に挨拶をしましょうと呼びかけ、皆うなずいていました。

今までの経過説明

消防団からの話

町内会自主防災隊からの話

防災の仕方をみんなで考える

集中して話を聞く子どもたち

資料を見て勉強中